PASTOR’S BIOGRAPHY #5
~教会生活・思春期編~
「ぶどうジュースを飲みたいが」
子供の頃からずっと、聖餐式を受けたかった。
クリスチャンホームに育った人ならおわかりだろう。その理由は、
後藤 哲哉「パンとぶどうジュースもらいて~~ 大人たちだけずり~~ ランチ時で腹減った〜」
というもの。
聖餐式を受け取る条件は・・・
洗礼である。
洗礼は別にいいのだが、それに伴う信仰告白というのがやっかいだ。
信仰告白とは文字通り、人前で告白をすること。
つまり、人前で話をしなければならないのだ。
後藤 哲哉シャイボーイのオレとしては、それだけは回避したい。
中学校の弁論大会でも、
クラスで予選をするのだが、頭が真っ白になり緊張で顔面が引きつったのを覚えている。ちょうどその頃(小5)、近所の単立の教会から、
東京都小平市にある日本バプテスト連盟 花小金井キリスト教会へ移った。それは、オレにとって、嬉しいものであった。
なぜなら、同世代の男子が多かったからだ。
やっぱ教会たるもの、楽しくないとやってられない。
後藤 哲哉学びは必要だが、教会は楽しく、居場所があり、必要とされないとダメだ。
なんとその教会には少年野球チームがあったのだ。
練習日は、月曜!
もう即、入部。チーム名は「ゴスペル・ファイターズ(=福音の戦士)」
パンダースとは逆に、ネイミングは強そうでしょ?でも、ユニフォームもお揃いの帽子もなかった。
後藤 哲哉そこ大事だろ!(笑)
話は戻るが、
男子の仲間たちや野球チームがあったから、しゃべるのが苦手だったオレだったものの、信仰告白を乗り越えて、川井高雄牧師によって洗礼を受けた。でも、中1であったから、ぶどうジュースを飲みてぇ〜という欲求はすでになかった。(笑)
ふつうバプテスマを受けたら上り調子になるはず。
後藤 哲哉フフフ……オレの場合、これを期に下りに下った。(笑)
続く……
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PASTOR’S BIOGRAPHY #6
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